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  ロータリーで咲かせよう、希望と笑顔の花を 』

大曲ロータリークラブ
今年度のテーマ

 


 

ロータリーの目的

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことです。
具体的には、次の各項を奨励しています。

 

〔 1 〕
知り合いを広めることによって、奉仕の機会とすること


〔 2 〕
職業上の高い倫理基準を保ち、
役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、
社会に奉仕する機会として、ロータリアン各自の職業を高潔なものにすること


〔 3 〕
ロータリーに加入している一人一人が、
個人として、また事業および社会生活において、
日々、奉仕の理念を実践すること


〔 4 〕
奉仕の理念で結ばれた職業人が、
世界的ネットワークを通じて、
国際理解、親善、平和を推進すること

Activities

大曲ロータリークラブ が 取組んでいる活動

協定締結式

社会福祉協議会と協力協定締結

大仙市社会福祉協議会とのあいだで、災害時及び平時における協力協定を締結しました。 
講演会

郷土の偉人「榊田清兵衛」の事績を知ってもらうべく講演会を開きました

市内の中学生に、郷土の偉人について知ってもらい、自分自身の将来、地域の未来に想いを馳せてもらいたいと、講演会を開きました。
 
丸子川清掃

丸子川クリーンアップ

美郷町に端を発し、(旧)大曲市中心部を流れる丸子川河川敷の清掃を行いました。

Information

お知らせ

 

講演会

『多様性を活かした 住みよい地域づくり』



『 多様性を活かした住みよい地域づくり 』

(器具の贈呈と講演会を行ないました)
 
 
 住みよい地域社会づくりには、健常者や高齢者、障がいのある方々が、一人ひとりの個性を認め合い、個々の経験や能力を活かすことが大切だと考えます。
 
今年度、大曲ロータリークラブでは、(福)大仙市社会福祉協議会が開催しているバリアフリー体験授業「菜のはなタイム」で使用する体験用具を寄贈すると共にバリアフリーについて学び考える機会とするために講演会を企画致しました。
 
講演とともに、「菜のはなタイム」とはどのような体験をする授業なのか、ぜひ知っていただきたいです。
 
講演 第1部 「広げよう思いやりの和(輪)」
大仙市社会福祉協議会 地域福祉課
 
講演 第2部 「一人ひとりが主役のまちづくり」
ほっと大仙 理事長 奈良克久 様

日時 : 4月15日(土) 13時〜14時30分
場所 : 大仙市 大曲市民会館 小ホール
 
会長挨拶

大曲ロータリークラブ会長の御礼と開会挨拶

寄贈品の贈呈

大仙市社会福祉協議会への寄贈品贈呈

車いすの体験

バリアフリー体験 車いす

白い杖を持つ方への補助

バリアフリーの体験 白い杖

「広げよう思いやりの和(輪)」

「広げよう思いやりの和(輪)」の講演

菜のはなタイム

菜のはなタイムについて

 

topic #1 小冊子の紹介

 

大曲中学校の生徒さん達により、歴史を知る冊子がまとめられました。
この冊子は、上記の講演会を受け、まとめられたものです。

知って、伝えよう!郷土の偉人 榊田清兵衛

 

 

 

大曲ロータリークラブ
Facebook ページ

『ロータリー米山記念奨学会』

 ロータリー米山記念奨学会は、勉学、研究を志して日本に在留している海外からの留学生に向け、日本全国の(ロータリークラブ会員)寄付金を財源として、奨学金を支給し支援する民間の奨学団体です。

 将来、母国と日本との懸け橋となって国際社会で活躍する優秀な留学生を奨学することを目的とし ています。ロータリー米山奨学生には、ロータリークラブを通して日本の文化、習慣などに触れ、社会参加と社会貢献の意識を育て、将来ロータリーの理想とする国際平和の創造と維持に貢献する人となることが期待されています。

会員事業所紹介

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会員の新着情報


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